ツイッターは政治を崩壊し、Lineは組織を破壊する

2013-09-14

※ この記事はツイッターやLineが駄目だとかをいう投稿ではありません。

ツイッターはアラブの春や尖閣国有化問題でデモの先導を誘発し、政治の崩壊やデモから暴徒・略奪・強盗に発展した事実は記憶に新しいです。無料で誰もが使え、だれかれかまわず情報の爆発的拡散力ができる事が要因です

Lineは、悪口を書かれたことを理由に集団リンチ殺人に発展しました。日本的なグループ、仲間主義に対し、コミュニケーション力に欠如する先導者による間違った行為がこの結果です。

悪い部分を書きましたが、ツイッターもLineも無料で使え便利です。スタンプも最高に便利なパーソナルツールです。本当に問題なのは便利なツールを使う人間の方です。誤解を与える文書、痛みの表情がわからない上に延々とつづく言葉の暴力、他人を巻き込んでの誹謗中傷、「間違った使い方をする人間」と「爆発的情報発信力」がかけ合わさった結果です。

米国ツイッターでは規制がかけられることはないと思いますが、将来LINEは、禁止キーワードの導入や企業による内容閲覧の義務が課せられるはずですが、一度経験した文明を人間が手放すとは考えにくいです。

※これからは組織を運営管理する方のLine使用および黙認について書きます。

前に書きましたがLineはスマフォさえあれば無料で使え、開封も取れるので便利です。
スタッフのシフトや連絡、報告、いいかどうかは別ですが、欠席・遅刻まで簡単に把握できます。誰もが平等に情報発信できます。非常に便利です。

これは実際の話ですが、何かのきっかけで不満を抱えたスタッフ、派閥争いを始めたスタッフが、突然Lineを使って組織を攻撃します。同調する人間も現れます。散々もめてたあと組織からやめてもらえば、いったんおさまります。しかし、その抗争はキャストにまで知ることになり、質の下がった組織ではキャスト間でも同様な問題が発生します。これは組織管理者が無料や便利、そして無知を理由に、リスクに目をつぶった当然の結果です。

組織管理者が組織を守るためにやるべきことは、パーソナルなLineを組織に入れない・
黙認しない、とくに指揮命令権があるスタッフに組織に関する発信をLineを通じてやらない規則が必要です。本当はきっかけを与えないぐらいしっかりした組織運営を管理者が普段からできていればLineもいいツールだと思います。

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